2005年09月12日

9・11

 4年前のこの日、ワールド・トレード・センターの崩壊を目撃して平和な21世紀という
幻想を打ち砕かれた。
 そして昨日。小泉ファシズムが暴走し始める瞬間を目撃した。これから破壊されるものはいったい何だろう?
 今、自民党は何でもできる。国民がすべてを白紙委任してしまったのだから。郵政民営化?まあ、いいだろう。うまくいくかどうかは別として、やってみるのも悪くはない。
 次にくるのは?郵政だけで財政危機が切り抜けられるわけではない。自民党政権下で無駄な歳出削減ができるはずがない。当然大増税だ。
 次は教育基本法の改変。「国のために命を投げ出す人間を作るため」の教育が必要だそうだ。自民党議員の言葉である。
 そして憲法改変。まず国民投票法案では厳しい報道規制が取り入れられ、国民はその実態を吟味せずに投票しなければならなくなる。問われるのは「改革を止めるな」の一言だけだろう。
 今まで自民党では、9条を変えられれば上出来という考えがあったのではないかと思っている。しかし、今なら何でもできる。男女平等の否定、言論統制、国家利益のための人権の制限、さらには天皇の実質的な元首化まで盛り込んでくるかもしれない。
 徴兵制が復活し、郵便受けに赤紙が届いてから後悔してももう遅い。今回無責任に自民党に投票したものは、それが自ら招いたことだとしっかり自覚するべきだ。
posted by yasu at 12:58| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

靖国抗議行動弾圧

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 8月15日靖国神社への抗議行動の中で逮捕者が出たそうだ。大手新聞各紙では過激派6名と右翼2名が逮捕されたと報じられたそうだが、これは事実と違うようだ。
 どうやらメディアは警察の発表を鵜呑みにして記事にしたようだが、今の日本の警察が真実を発表すると考えることは難しい。岩波ブックレットの「これが犯罪? 『ビラ配りで逮捕』を考える」を読むと現在の公安の暴走ぶりがよくわかる。
 正当な手段で自らの信条を表明することで、それが国家の意にそぐわないものなら即逮捕されてしまう。現在、もうそんな世の中になってしまったのかと思うと、空恐ろしい。それを監視しなければならないはずのメディアが権力の言いなりでは、絶望的な気持ちになってしまう。せめて「週刊金曜日」のような雑誌が真実を伝え続けてくれることを応援したい。

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「週刊金曜日」 8月26日 発売号目次

■対談 早野透 宮台真司
2005年総選挙をどう読む
小泉流“非情”政治 なぜ支持率が高いのか
今回の郵政民営化法案否決による衆議院解散は、かつての自民党では考えられないものであろう。
また小泉純一郎首相は反対派の公認を取り消すだけでなく、反対派候補に「刺客」まで送りこみ、世間を驚かした。
今回の選挙をどう考えるか、政治に詳しい『朝日新聞』コラムニストの早野氏と社会学者である宮台氏に緊急対談してもらった。

小泉型の弱肉強食社会はこの国に似合わない(北村 肇)


■看板つけかえで終わった道路公団改革が示す
“民営化真理教”小泉首相のウソ八百(横田 一)
道路公団民営化は小泉純一郎首相の政治ショーに終わった。
総選挙の踏み絵に祭り上げられた郵政民営化問題も同じ結末に向かっている。


■辺見庸――死、記憶、時間、恥辱、想像力の彼方へ
いま、「永遠の不服従」とは何か


■炸裂する「静かな時限爆弾」アスベスト(粟野 仁雄)
高度経済成長時代、馬車馬のように働いた人が今、ばたばたと倒れる。潜伏期間30〜40年。
発症後5年の生存率は3・7%という悪性のがん、中皮腫。
牙を剥きだしたアスベストの危険を、業界も国も、はるか昔から熟知していた。

20年前から鳴り続いていた警鐘
横須賀石綿じん肺訴訟の軌跡(広田 研二)
クボタがアスベスト被害者数を発表したことで、にわかに注目を集める石綿じん肺だが、すでに20年前からその因果関係を主張し、救済を訴える裁判が闘われていた。
あらためて当事者たちの歩みを辿ってみた。

“静かな時限爆弾”
暮らしに潜むアスベスト(水原 博子)
アスベストによる健康被害が問題になっています。
耐火性に優れたアスベストは、身の回りの多くのものに使われました。
現在、もっとも多く使われているのは建材。
労働災害だけでなく、家庭内でアスベストに被曝する可能性もあるのです。
posted by yasu at 08:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

村山談話を引用、歴史認識強調 首脳会議で首相演説へ

村山談話を引用、歴史認識強調 首脳会議で首相演説へ

 小泉さんがアジア・アフリカ会議で演説するそうです。歴史認識について95年の村山首相の談話を引用するそうですが、はたして理解は得られるのでしょうか?
 現実の動きが全く逆行していることは、誰の目にも明らかです。教科書問題にしても、改憲、靖国にしても、これまでの政策を改めることなく言葉だけで近隣諸国は信用してくれるでしょうか?それとも、経済援助をしてやるのだから歴史については黙っておけ、というメッセージなのか?
 うわべの言葉だけでごまかそうという、いつもの小泉流問題対処法のようですね。
posted by yasu at 12:40| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

日本の侵略正当化「看過できぬ」

日本の侵略正当化「看過できぬ」 韓国大統領が批判談話
良好な日本との関係を維持するために、今まで我慢に我慢を重ねてきた盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領ですが、日本政府のあまりのやり放題についに我慢しきれなくなったようです。
本当は日本人が小泉を止めなければいけないんですが、社会に関心を持っている有権者が少なすぎます。組織票で選挙に勝てる状況で小泉は国民の声に耳を傾けようとはしない。
こうなったら外圧に期待するしかないか?
情けなさ過ぎ!
広島県なんかは「つくる会」の教科書を採用させようと必死になっちゃってますから、政府ぐるみといわれて仕方ないですね。
盧武鉉大統領、頑張ってください。(-_-;)
posted by yasu at 18:54| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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