2005年09月05日

自民党圧勝か?

 世論調査などを見ると、どうも自民党が圧勝するようですね。「かっこいい」小泉さんに陶酔してしまっているんでしょうか。確かに「自民党をぶっ壊す」と言って、ほんとにそれをしてしまったことには胸がすっとされた方も多いことでしょう。
 でも、小泉さんは国民のためにそれをやったのでしょうか?どうもそれは怪しいようです。小泉さんには長年の経世会の自民党支配への恨みがあるようで、経世会を支える郵政票をぶっつぶしたい、というのが本音のようです。詳しくは「週刊金曜日」をお読みください。
 結局は自民党内の権力争いに過ぎないのですね。そんなことで日本の未来を決められてしまっていいのでしょうか?このまま自民党が勝ってしまったら、間違いなく日本はぶっ壊れます。


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「週刊金曜日」 9月2日 発売号目次

■9.11日本
郵政目くらまし選挙に騙されるな(本誌取材班)
第44回衆院選が30日に公示され、与野党が9月11日の投票に向けて12日間の
選挙戦に突入した。小泉純一郎首相は郵政民営化の是非を最大の争点とした
い考えだが、問われるのは、小泉政権の実績と政治姿勢だ。

「刺客」候補者たちの胸算用(横田 一)
「一人一殺」か「一殺多生」か、かつて血盟団は殺人を正当化しようとした
という。裏切り者を絶対に許さない党首やその手足となる「刺客」にも、
大義があるのだろう。「刺客」たちの裏事情を探る。

安保利権を狙う超党派の新国防族(野田 峯雄)
もちろん今回の選挙では郵政民営化だけが争点ではない。小泉政権下では、
長年の自民党悲願であった有事法制が成立し、軍事大国化が進んできたこ
とを忘れてはいけない。


■改正介護保険の表と裏
介護の現場はどう変わる?(甘利 てる代)
6月22日、改正介護保険法が参議院を通過しました。
2006年度から大きく転換する介護保険制度。
被保険者(利用者)の暮らしはどんなふうに変わるのでしょうか。


■列島アウトドア・ノート 第1回
セイヨウオオマルハナバチ、知床半島に接近す(平田 剛士)
各地で自然修復の動きが活発だ。外来種対策、砂防ダムの切り下げ、絶滅し
てしまった群れの復元……。
従来の自然保護運動の域を超えて、どうやらわがニッポン丸、本気で舵を切
り始めたらしい。
でも新航路は未知なことばかり。
逆行しているところもある。試行錯誤の現場を訪ね歩いた。
posted by yasu at 12:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

花粉症はなくならないのか

 会社で周りを見渡すと花粉症の人だらけです。今年は特にひどいですね。多くの人が目や鼻のまわりを真っ赤にして、息も絶え絶えで喘いでいます。今まで花粉症でなかった私も、ずっと鼻が詰まった状態です。
 何故こんなことになってしまったのか。原因は今更書くまでもなく誰でも知っていることですが、無計画な杉の植林が木材価格の下落により放置されてしまったためだといわれています。原因は判っているのに政府はなんの対策もとろうとしません。これだけの被害が出ているのだから医療費も相当かかっているはずです。その分を原因を取り除くことに使えば、多少は改善できるのではないでしょうか。それが出来ないのは、医療費は厚労省、森林整備は農水省なので、予算を移せないということでしょうか。
 不思議なのは被害者がなんの声も上げないことです。杉に対しては怒るけれども原因をつくった政治には何も文句を言わない。花粉をばらまいているのは腐った政府です。植物に向かって腹を立てても何も変わりません。
 それでも日本の国民は政府を変えようとか良くしようとはまったく考えていないようですね。選挙には行かず、どうぞ組織票だけで日本の未来を決めてください、と、ほぼ7割もの有権者が完全に白旗を揚げてしまっているようです。何故なんでしょうか?これはマスコミの責任がとても重い、と思います。大手のマスコミはほとんど政府の広報機関のようになってしまっています。汚職や不祥事の報道はするけれども、大きな政策に対してはけっしてそれに逆らう世論を導くような報道はしない。むしろ進んで推進しています。
 花粉症でこれだけ苦しめられてもものをいわない日本人。日本はこれからどうなってしまうのでしょうか。
posted by yasu at 11:50| 埼玉 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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